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よく晴れた休日、うちの家族と、中の良き友達とで、とある博物館へ訪れたときのこと。
何気なく、博物館の廊下を トコトコ 歩いていると、1個のオブジェが目に入ってきた。
そのオブジェからは、「 何故だか ? 」 眩い光が後光を放つかのように、親父には見えた。
そのオブジェはコレ ! !
廊下の先から、中の良い友達が「 このオブジェが気になるの ? 」と声をかけてきたが、
それ以上に… 気になる、いや、「 気に入った ! ! 」
このオブジェに魅せられている自分がそこに、たたずんでいる。
もしかしたら、自分の小さい頃の思い出がよみがえったのか ?
それとも、思い描いている「 理想の家族 」を、このオブジェに重ね合わせたのか ?
理由はわからないが、いずれにしても、ちょっぴり昭和の時代にタイムスリップした一日であった。
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