はじめに(Opening)
こんにちはkokodosuです。
キャンプをする時の醍醐味の一つに『 焚き火 』がありますよね。
静寂な暗闇の中、炎を見ているだけでも現実世界から『 解き放された 』た気分に ! !
しかし、その『 解き放された世界 』を体験する為には『 焚き火台 』は必要不可欠なアイテム。
一言で焚き火台と言っても色々と種類がありどのような物を選ぶのか悩みます。
そこで、今回は用途に合ったオススメ焚き火台の選び方を一緒に見ていきましょう ! !
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バーベキュー & 焚き火の 両立型
これは便利 ! !
バーベキューと焚き火の両方が出来るお得な焚き火台があります。
キャンプ場で焚き火を楽しんでいる家族やカップルは、この定番タイプを使ってい方が多いでしょう。
オススメPOINTとしては
「食事はバーベキューをして、夕方は焚き火かな ? 」と、プランを立てている方には特にオススメ。
サイズ感で言えば……
一回で焼ける食材は 2〜4人位は余裕を持って焼けるので少人数で使うにはうってつけ。
もう一つのオススメPOINTは、持ち運びがとてもコンパクト ! !
持ち運びバック等が付いており、子供でも運べるサイズ感
ではどのような物があるのか見ていきましょう。
UNIFLAME( ファイアグリル )
Coleman( ファイアディスク )
LOGOS( ピラミッドグリル )
Snow peak( M ST – 033R )
CAPTAINSTAG( ヘキサステンレス ファイアグリル )
コンパクトサイズ 型
コンパクトに折りたためて持ち運びがとても手軽なタイプ
「 車に荷物が入らない 」「 バイクツーリングで持ち運びたい ! 」「 夜に焚き火だけしたい ! 」と言う方には打って付け
オススメポイントは
1人〜6人位なら余裕をもって焚き火を囲む事ができ、しかも持ち運びはとてもコンパクト
またこのタイプは焚き火を遮る周りの枠が無いので、『 ザ・焚き火 』を楽しむ事が出来る。
ではどの様な物があるか見ていきましょう。
MONORAL( ワイヤフレーム )
MONORAL(焚き火メッシュ 2 )
BUNDOK( BD – 480 )
UNIFLAME( ファイヤースタンド 2 )
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片手サイズ型
手のひらに乗る片手サイズ
このタイプは周りに落ちている木の枝等を使い・お湯を沸かしたり・暖をとったりと『 乙 』なアイテム
キャンプ上級者が『 こだわり 』を持てる1品でもあります。
「 手軽にお湯を沸かしたい ! 」「 アウトドアの醍醐味を味わいたい ! 」と言う方には是非持ってもらい。
オススメポイントは
片手サイズで折り畳めるので荷物にならず、こだわりの1品となる事間違いなし。
ではどの様な物があるか見ていきましょう。
WIBERTA( ウッドストーブ 軽量タイプ )
WIBERTA( ウッドストーブ )
SOTO( ヘキサ )
UNIFLAME( ネイチャーストーブ )
Vargo( ヘキサゴンウッドストーブ )
最後に(Ending)
「 いかがでしたか ? 」
焚き火台と言っても色々と種類があるものです。
焚き火を楽しむことは、『 キャンプの醍醐味 ! ! 』 自分に合ったスタイルで焚き火を楽しんで下さい。
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