台湾人は、飲食店であまり「 お酒 」を飲まない ?

こんにちはドスです。

 

台湾の南部地方で「お好み焼き」「鉄板焼き」のお店をしていましたが、台湾人のお客さんは、お店であまりお酒を飲まれませんでした。( 経験をプロフィールで確認

 

しかしながら、日本人のお客さんがお店に来て頂いたさい「生中」を一人 「3 杯」位は普通に注文して頂き、台湾人スタッフは非常に驚いていた事を記憶しています。

 

では「 台湾人はどこでお酒を飲むのか ! ! 」、の 備忘録を書いて行きます。



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1  お酒の消費

台湾では、どのような「 お酒 」が消費されているのか、次のように分析されています。

お酒の種類

・ビール       : 70%

・ワイン(日本酒含む): 21%

・スピリッツ     : 9%

やはり、一番消費されているのは「 ビール 」となります。

 

ビールはどこに行っても強い存在ですよね、しかし日本人と台湾人の、お酒を飲む事に対しての考え方が少し違います

 

日本人は、「 ご飯を食べながら晩酌 」をする方が多いですが、台湾人は「 食べながらお酒を飲む 」人はごく少数となります。

 

一方で、普段はビールを飲まないが、宴会などになると、度数の高いお酒を大量に飲む人もいます。

 

ここで、日本企業が台湾に進出した際、悩まされる事になると思いますが、日本国内の居酒屋スタイルをそのまま台湾へ展開すると運営が難しくなると考えられます。

 

経験上、台湾でお店の計画をする場合「お酒を飲む場所 ! ! 」「 ご飯を食べる場所 ! ! 」 のどちらをターゲットにしてお店のプランを作らなければ、「 どっちつかず 」となってしまいます。

 

2  台湾で飲むビールの種類

台湾では、どのようなビールが飲まれているのでしょうか ?

ビールの種類

◎  台灣ビール  金牌 (度数 5%)

◎  台灣ビール  クラッシック (度数 4.5%)

◎  台湾ビール生 18 Days(度数 5%)

◎  青島ビール (度数 4.5%)

◎  キリンビール (度数 4.5%)

◎  アサヒビール (度数 4.5%)

◎  サントリービール(度数 5%)

◎  サッポロビール(度数 5%)

沢山の日本メーカーも台湾にビールを出していますが、やはり一番の売れ筋としては台湾ビールの金牌 が居酒屋などでも人気となります。( 台湾ビールの営業も上手だったような……)

 

台湾ビールのアルコール度数としては 4.5度 ~ 5度程度の物を配置されており、日本で飲むビールとあまり変わらないので、日本人にも飲みやすいものとなります。

 

日本人のお客さんも、「 金牌 」をよくオーダーして頂いて、聞くところによると「 台湾の気候に合った、『きつくない感じ』が好き 」と言う方が多かったイメージがあります。

 

台湾人が、お酒( ビール )を飲むときは、日本人のように酎ハイを頼んだり、日本酒を頼んだり種類を楽しむのではなく、ビール一筋で突っ走る人が多いと思います。

 

このことにより、台湾ビールの安さをアピールして、お酒で利益を上げるより、「 いかにビールのあて『食べ物』を食べさすか ? 」と考えているお店が多いのかな ? と思われます。

 

3  台湾南部の酒場

台湾にも、バーやお洒落な酒場は沢山あります。そのような酒場は部屋の中に入っていて、落ち着いた雰囲気を出したり、個性的な雰囲気を出したりしています。

 

しかし、居酒屋は部屋の中でお酒を飲むイメージはなく、周りには壁やガラスが無い、アウトドア感覚でお酒が飲める場所が、台湾南部の居酒屋として庶民には受けているように見受けられます。

 

また、居酒屋にはビールを売る女性を配置したりして、お店側も「 ここは酒場だよ ! ! 」とアピールしている所が多く感じられます。

 

もし台湾南部でお店を出店する計画がある場合、お酒込みで売り上げを考えているのでありば、お酒を飲めるお店として、しっかりとコンセプトを考えなければ、お酒の利益確保は難しくなるでしょう。

 

さいごに

このページで書いた事は、ドスが経験してきたことを加味して文章にしています。

今後の為の備忘録として個人の感想も入っているので、あしからず。



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